結婚調査インテリジェンスを運営するKEN探偵事務所では、『個人情報保護士資格者』の岩土所長が、お客様と調査対象者の秘密、個人情報を厳重に守ります。
個人情報保護士とは？
『個人情報保護士』とは『文部科学大臣許可財団法人全日本情報学習振興協会』が実施する試験に合格した者に与えられる資格です。
合格者は「個人情報保護法の理解」・「有効活用」・「安全確保のエキスパート」として認定されます。
KEN探偵事務所は他の探偵業者と一線を画す、徹底した『個人情報保護』と『情報セキュリティ』でお客様の大切な個人情報を守ります。
口先だけで「秘密厳守」をうたいながら、ずさんな情報管理をする探偵事務所や、お客様の個人情報を外部に売る悪徳探偵事務所も存在しますのでご注意ください。
個人情報保護士認定試験合格書（証 1514－0800－0401号）
2009年3月29日受験 合格率36,0％
資格者にはこちらのロゴの使用が許可されます。
サイトで「個人情報保護士在籍！」とうたいながら、このロゴ掲載がない探偵事務所を多く見かけます。
偽りの可能性がありますので注意が必要です。
情報セキュリティのエキスパート探偵
個人情報保護士資格はいわゆる資格商法にありがちな、受講して試験を受ければ誰でも合格できるという類の資格ではありません。
市販の参考書や問題集で真剣に勉強して、個人情報保護法と情報セキュリティについて理解しなければ、合格することが出来ない資格です。
受験者は「個人情報保護法の背景と取り組み」、「個人情報保護法の理解」、「リスク分析」、「組織体制の整備」、「人的管理の実務知識」、「情報システムセキュリティ」、「オフィスセキュリティ」を学んで試験に臨みます。
KEN探偵事務所所長の岩土は2009年3月から毎日1時間の勉強を1ヶ月間やり、3月29日の試験を受けて合格しました（合格率36,0％）。
「秘密厳守！」客寄せの宣伝文句に注意
ネットで探偵のサイトを見ると、ほとんどの業者が「秘密厳守」と謳っています。
しかしそれらの探偵業者が本当に個人情報保護法や情報セキュリティを理解して、適切な情報漏えい防止対策を講じているかといえば甚だ疑問です。
「秘密厳守」と書いてあるだけで、それを実現する客観的根拠は何一つ述べていない探偵社がほとんどです。
これでは単に客寄せのための宣伝文句にしか思えません。
十分な「個人情報保護」には知識とスキルが必要
意図的に、依頼者や対象者の個人情報や依頼事実などを漏洩する悪徳探偵業者は論外ですが、ただ単に「気をつける」といった素人レベルの情報セキュリティでは大切な情報を守ることはできません。
情報を十分に守るためには、社内で確かな知識とスキルを持つ指導者が社員に対して、徹底した教育を行うことが重要です。
社内に個人情報保護に関する知識もノウハウも無い、教育も行なっていないでは、不注意や杜撰な情報管理が原因でお客様の大切な情報が外部に漏れる危険が増大します。
個人情報を扱う業種の中でも、浮気調査や家出人探しストーカー対策などデリケートな問題を扱う探偵事務所は責任重大です。
創業から20年間、情報漏えい「0」のKEN探偵事務所
KEN探偵事務所は「秘密厳守」という言葉だけでない、情報セキュリティの知識とノウハウに裏打ちされた「個人情報保護」と「秘密厳守」を実現します。
『情報セキュリティ』のエキスパートとして、クライアントと対象者の個人情報および、依頼事実を厳重にお守りします。
当然、創業から現在に至るまで個人情報、依頼秘密が漏洩したことは一度もありません。
「依頼したいけど情報が漏れるかもしれないので心配だ」とという方、KEN探偵事務所なら安心です。
個人情報保護士の所長が責任を持って秘密をお守りします。
安心してご相談下さい。
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